持続社会連携推進機構 アース・シェルパ

 

アース・シェルパとは

アース・シェルパは、「誰一人取り残されない地域・環境共生社会」の実現を目指し、地域主導の気候・環境対策を支援する団体です。日本各地で地域課題や気候変動対策に挑戦する人々の可能性を最大化し、問題の迅速かつ根本的・持続的な解決策を実施することを目指しています。

私たちは、10年以上にわたる国連・国際交渉の経験やネットワークを活かし、国内外の組織と連携した多国間交渉への参画支援や、専門家としての政策提言活動を行っています。同時に、地域主導の取り組みを重視し、科学・政治・社会のインターフェイスを強化することで、地方創生と気候対策の両立を支援します。

 

アース・シェルパのミッション

 

アース・シェルパは、「”新しい時代の要請”を地域の力にするパートナー」として、以下の3つの柱を中心に活動を展開しています。

 

  1. 地方創生と気候変動の統合的な取り組み支援(地域支援)
  • 青森県での住民グループ支援や市民フォーラムの開催、小学校での断熱ワークショップなど、地域主導の対策モデルを構築しています。
  • 気候変動に直面する味噌蔵・日本酒蔵などの伝統食文化を守るため、リソース支援や陳情支援を通じた伴走支援を実施しています。
  1. 政策決定者へのナレッジ・サイエンス提供・支援(政策支援)
  • 最新の科学的知見と、地域での成功事例を合わせて意思決定者に提供し、現場の声を反映した国の制度課題の解決を目指します。
  1. 国際的な気候変動・持続可能な開発枠組みへの参画(国際連携)
  • 国連やG7等の国際会議において、日本の優れた取り組みを世界に発信するとともに、海外の先進事例を国内へ届けることで、日本の気候変動対策の質向上と加速を支援します。