CAN-Japanのメンバー団体が実施している気候変動に関する担い手育成プログラムを一覧でご紹介いたします。 ご関心の内容や目的に応じてぜひご活用ください。
1.5℃目標達成に向けて、日本の気候変動対策は十分と言えるでしょうか。全4回にわたり、日本での取り組みの現状や課題、1.5℃目標達成のためにできることを紹介していきます。
イタリアのトリノで開催されたG7気候・エネルギー・環境大臣会合でのコミュニケ(合意文書)を受けて、CAN-Japanはプレスリリースを発表しました。
12月3日の「本日の化石賞」においてグリーンウォッシュだと批判を受けた「排出削減対策を講じられていない石炭火力の新規建設の終了」を脱炭素の取り組みとして世界にアピールする日本政府の方針に、あらためて世界の市民社会が厳しい評価を下しました。
12月1日の岸田首相のスピーチを受け、日本政府が脱炭素化への貢献と銘打って火力発電への水素・アンモニア混焼を国内外で推進していることがグリーンウォッシュであるとして受賞しました。
主に国内で課題となっているテーマを取り上げ、より望ましい方向に向かうための政策・制度、アクション等について分析・議論した内容をまとめた「気候政策動向分析・資料集」を作成しました。ダウンロード可能です。