こちらのページの内容は個別団体のものであり、CAN-Japan全体としての見解ではありません。
気候ネットワークは、温暖化問題の国際交渉の状況を伝える通信「SB42/ADP2-9通信Kiko No.1」を発行しました。ぜひご覧下さい。
SB42/ADP2-9通信Kiko No.1(2015年6月5日発行)
- ボン会議開幕~少しずつ、少しずつ前へ?~
- 長期目標に関する公開書簡(6/2eco抄訳)
- 日本に向けられる世界からの厳しい視線~これでいいのか、日本?~
- 日本の国別目標案は「失敗」だ(6/3eco抄訳)
- CANインターナショナルの声明
- 英副首相、筆頭国務長官を歴任した ジョン・プレスコット氏の意見記事
- ガーディアン(ロイター配信)
- オーストラリアの独立研究組織のクライメート・インスティテュート
- 日本、「本日の化石賞」三冠を達成~G7 サミットの事前交渉でも足を引っ張る
- 科学者グループ「クライメート・アクション・トラッカー」の評価
- 世界的に著名な環境シンクタンク、世界資源研究所 (WRI)の評価
- レポート:石炭火力への最も多額の公的支援を行う日本を問題視
- ボン交渉の中で見られた日本への厳しい目~多国間評価(MA)で多くの質問が~
- レポート『昇る太陽、沈む影響力?』日本の国際社会への孤立を警告
- レポート:『持続可能な電力供給とは』米コンサルタントが、日本のエネルギー政策の欠陥を指摘
執筆・編集
井上浩樹、伊与田昌慶、小野寺ゆうり、津田啓生、 土田道代、平田仁子
問い合わせ
メール iyoda@kikonet.org / 現地携帯+81-90-3557-3610
関連ページ
気候ネットワークウェブサイト SB42・ADP2-9 ボン会議(2015/6/1~)