CAN-Japanが開催するイベントです。

タイトル

100%自然エネルギー推進円卓会議

日時 2017年3月10日(金) 13:30-16:50(13:00開場)
会場 衆議院第1議員会館 多目的ホール(東京都千代田区)
アクセス
  • 国会議事堂前駅(東京メトロ丸ノ内線、千代田線)
  • 永田町駅(東京メトロ有楽町線、半蔵門線、南北線)
 趣旨 イベントのちらし(PDF)

2016年11月に発効した「パリ協定」では、今紀後半までに化石燃料などからの温室効果ガスの排出量を実質ゼロに近づけることが長期的に求められています。その実現には、エネルギー大量消費社会から低エネルギー社会へと根本的に変革すると同時に、化石燃料や原発に依存したエネルギーの需給構造から、「脱炭素」社会を実現するため100%自然エネルギーに転換していく必要があります。

そのために、世界の様々な団体、自治体や企業などのイニシアチブにより100%自然エネルギーへの動きは世界中で大きなうねりとなっており、日本国内でも福島で第1回世界ご当地エネルギー会議が開催され、それらの動きが共有されました。

パリ協定に基づく「低炭素長期戦略」の策定が日本政府により進められていますが、日本でも、いまこそ立ち遅れたエネルギー・気候変動政策を見直し、福島第一原発事故の現実を踏まえて、100%自然エネルギーの「持続可能なエネルギー」への転換に向けて進むことが求められています。

本会議では、世界での100%自然エネルギーに向けた最新の動きと連動しつつ、日本国内でも100%自然エネルギーの気運を盛り上げてゆくために、その可能性と課題を踏まえて持続可能なエネルギーの未来を目指すための方策を議論します。

プログラム  

開会・主催者挨拶

第1部 100%自然エネルギーへと向かう世界

基調講演「世界の100%自然エネルギーへの動きと日本への期待」
ステファン・シューリグ(100%自然エネルギー世界キャンペーン/世界未来協議会)*逐次通訳

第2部 日本での100%自然エネルギーの可能性

講演1「日本の低炭素長期戦略について」
名倉良雄(環境省 地球環境局 低炭素社会推進室長)

講演2「日本の100%自然エネルギーの可能性」
槌屋治紀(システム技術研究所 所長)

講演3「パリ協定と自然エネルギー100%への課題」
明日香壽川(東北大学 教授)

第3部 100%自然エネルギー実現への円卓会議

コーディネーター:飯田哲也(ISEP)

  • ステファン・シューリグ(世界未来協議会)
  • 有識者(第2部 講演者ほか)
  • 参加国会議員
  • 佐藤彌右衛門(全国ご当地エネルギー協会)
  • 平田仁子(CAN-Japan)
  • 環境エネルギー政策研究所
  • 環境NGOメンバー
  • 自然エネルギー100%推進団体(自治体、企業、新電力など予定)

閉会

※ プログラムは都合により変更になる場合があります

参加費 無料(要事前申込み)
申込方法 こちらのイベントは終了しました。
主催
共催
  • 世界未来評議会(World Future Council)
  • 世界風力エネルギー協会(World Wind Energy Association)
協賛
  • パタゴニア
お問合せ Climate Action Network Japan (CAN-Japan)事務局
認定NPO法人 気候ネットワーク 京都事務所内
TEL:075-254-1011 FAX:075-254-1012
MAIL:kyoto@kikonet.org
備考 本イベントは、平成28年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。