CAN-Japanメンバー団体によるCOP27情報発信(声明・プレスリリース・通信など)
2022年11月6日から11月20日にかけてエジプトで開催されたCOP27について、CAN-Japanのメンバー団体による声明、プレスリリース、通信などをまとめてご紹介しています。詳しい内容は各団体のリンク先URLをご覧
2022年11月6日から11月20日にかけてエジプトで開催されたCOP27について、CAN-Japanのメンバー団体による声明、プレスリリース、通信などをまとめてご紹介しています。詳しい内容は各団体のリンク先URLをご覧
<プレスリリース> 2日延長してCOP27閉幕 Loss&Damageの基金の創設へ 1.5℃目標に向けて削減目標と実施の強化へ 2022年11月20日 特定非営利活動法人気候ネットワーク 代表 浅岡美恵 11月20日
プレスリリース 日本が「本日の化石賞」を受賞 1.5℃目標の達成を阻む、石炭火力の延命に対する警鐘 2022年11月10日 シャルム・エル・シェイク Climate Action Netwo
プレスリリース G7サミットの合意文書を受けて ―脱炭素化こそが、エネルギー危機と気候危機の解決策だ― 2022年7月1日 Climate Action Network Japan(CAN-Japan) 2022年6月
G7環境大臣会合への対応について、CAN-Japanのメンバー団体による声明・プレスリリースなどをまとめてご紹介しています。詳しい内容は各団体のリンク先URLをご覧ください。 350.org Japan 【声明】脱石炭を
建築物省エネ法等改正案が今国会に上程される見通しとなったことを受けて、CAN-Japanメンバー団体が連名で以下の文書を衆参両院議長あてに提出しました。 本文 衆議院議長 細田 博之 様 参議院議長 山東 昭子 様 &n
プレスリリース IPCC 第6次評価報告書(第3作業部会)の発表を受けて ―日本はあらゆる政策手段を講じ、1.5度目標の実現する脱炭素化を急げ― 2022年4月6日 Climate Action Network Japa
プレスリリース IPCC 第6次評価報告書(第二作業部会)の発表を受けて ―日本は早急に温室効果ガス削減目標引き上げと、関連政策の見直しを― 2022年3月2日 Climate Action Network Japan(
2022年2月28日、130カ国1500団体以上の環境NGOからなる気候行動ネットワーク(CAN International)は、同日に発表されたIPCC第6次評価報告書(AR6)第二作業部会(WG2)を受け、プレスリリ
<プレスリリース> COP26閉幕 1.5℃目標に向けてパリ協定を完全実施へ 日本は石炭火力維持政策を見直し、目標を引き上げるべき 2021年11月13日 特定非営利活動法人気候ネットワーク 代表 浅岡美恵 11月13日