
11月27日(金)COP21直前セミナー「村の未来は石炭火力発電では創れない」 ―ミャンマー各地から日本へのメッセージ―[東京](FoE Japan、JACSES、気候ネットワーク)
「最後のフロンティア」と呼ばれ、各国からの援助・投資ラッシュが始まっているミャンマー/ビルマでは、押し寄せる開発の波を乗り越えようとする力強い市民社会の動きがあります。 日本も経済特区やインフラ整備など、すでに多くの開発
「最後のフロンティア」と呼ばれ、各国からの援助・投資ラッシュが始まっているミャンマー/ビルマでは、押し寄せる開発の波を乗り越えようとする力強い市民社会の動きがあります。 日本も経済特区やインフラ整備など、すでに多くの開発
フランス・パリで開催されるCOP21(国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議)が11月末に迫る中、先進国34か国が加盟する経済協力開発機構(OECD)では、海外の石炭火力発電に対する公的支援の規制について議論が行われて