日本政府が化石燃料の延命を推進していることや、先住民の権利侵害、公正な移行への消極的な姿勢などから受賞しました。
カナダのトロントで開催されたG7エネルギー・環境大臣会合を受けて、CAN-Japanはプレスリリースを発表しました。
CAN-Japanのメンバー団体が実施している気候変動に関する担い手育成プログラムを一覧でご紹介いたします。 ご関心の内容や目的に応じてぜひご活用ください。
1.5℃目標達成に向けて、日本の気候変動対策は十分と言えるでしょうか。全4回にわたり、日本での取り組みの現状や課題、1.5℃目標達成のためにできることを紹介していきます。
主に国内で課題となっているテーマを取り上げ、より望ましい方向に向かうための政策・制度、アクション等について分析・議論した内容をまとめた「気候政策動向分析・資料集」を作成しました。ダウンロード可能です。