
【国際シンポジウム】気候危機とたたかうアジアの人々〜「公正な移行」の実現にむけた日本の役割〜
CAN-Japanが協力するイベントのお知らせです。 タイトル 【国際シンポジウム】気候危機とたたかうアジアの人々〜「公正な移行」の実現にむけた日本の役割〜 日時 2024年7月20日(土)14:00〜17:30(13:
CAN-Japanが協力するイベントのお知らせです。 タイトル 【国際シンポジウム】気候危機とたたかうアジアの人々〜「公正な移行」の実現にむけた日本の役割〜 日時 2024年7月20日(土)14:00〜17:30(13:
詳細:https://foejapan.org/issue/20220926/9252/ 【ウェビナー on 国際アクションデー】気候変動の新たな脅威 〜大規模バイオマス発電の妄想 日時:2022年10月21日(金)18
複数のCAN-Japanメンバー団体が、他団体と共催するイベントです。 タイトル G20に向けて:気候変動セミナー G20議長国としての日本の石炭火力発電問題に迫る 日時 2019年4月18日(木)15:30ー18:15
CAN-JapanメンバーのFoE Japanなどが開催するイベントです。 タイトル シンポジウム:気候変動「難民」—大規模災害などにより住む場所を追われる人々 日時 2018年2月26日(月) 13:30-17:15(
タイトル シンポジウム 気候変動難民—影響・対策・責任をどう考えるか 日時 2017年10月30日(月) 14:00〜17:30(開場 13:30) 会場 日本橋ライフサイエンスハブ・ビルディング 会議室A
日本は「クリーン・コール」の謳い文句の下、海外での石炭火力発電事業を進めようとしていますが、事業現場では、環境・生活破壊、公害、人権侵害などの問題を引き起こしており、決して「クリーン」とは言えない実態があります。 以下の
「最後のフロンティア」と呼ばれ、各国からの援助・投資ラッシュが始まっているミャンマー/ビルマでは、押し寄せる開発の波を乗り越えようとする力強い市民社会の動きがあります。 日本も経済特区やインフラ整備など、すでに多くの開発
フランス・パリで開催されるCOP21(国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議)が11月末に迫る中、先進国34か国が加盟する経済協力開発機構(OECD)では、海外の石炭火力発電に対する公的支援の規制について議論が行われて
タイトル 2015年9月21日(月・祝)パワーシフト・シンポジウム どうなるの? 電力小売全面自由化 自然エネルギー電力会社の直面する現状と課題[東京] 日時 2015年9月21日(月・祝) 14:00~16:30 会場
タイトル 2015年9月30日(水)国際協力×気候変動 NGO勉強会 SDGsからCOP21パリ会議へ[東京] 日時 2015年9月30日(水) 18:30~20:30 会場 GEOCセミナースペース(東京・表参道) (